yankesan’s blog

圧倒的「やってみたブロガー」

人見知りを直した具体的な例

結論からいうとしゃべらなければいけない環境に身を投げる

 

それだけです。

それができたら苦労しません

確かにそうですね。それでしたらもっと深く掘り下げてみましょう。

 

やんけさんの体験談

私、色々な職場を体験してきました。

飲食店、お祭りの屋台、保育園勤務、スーパーの棚卸

そして、これらの仕事全てに付きまとうコミュニケーション

 

仕事がわからなければ聞いてみる。

世間話に加わってみる。

 

人見知りの方はかなり緊張するのではないでしょうか

そんなの話さなければいい?

円滑な職場、自分が働きやすい職場を得るには必要なことなんです。

そんな意識で取り組んでいたやんけさんは気づいたら、会話に対して自信を持つようになっていました

 

話すのが嫌な人は実際何が苦手なのか

ずばり失敗です。

滑ったらどうしよう

話が続かなかったらどうしよう

 

実はそれとても小さな悩みなんです。

考えてみてください

初対面の人が自分に話しかけてきてくれた時を

名前を呼んでくれた時を

どんな感情でしたか?

 

そう!うれしいですよね

人は承認欲求で生きています。

他人に興味を持ってもらうことはとても幸せなことなのです。

 

つまり話の内容より話してくれた事実が大事なのです。

 

初めての職場、周りの上司も話しかけづらいのかなんだかよそよそしい

そんな中勇気をもって話しかけてくれたであろう上司

少なくとも私はその人に対し優しい人だなという感情が芽生えます。

 

 

迷ってるだけ無駄とにかく話しかけよう

その人にとって初めての会話があなたなら

あなたに信頼感を抱くでしょう。

それは職場を円滑にし、新たな友になるかもしれません。

何回も失敗しましょう。完璧な会話なんていらないのです。

 

「趣味とかありますか?」

私はこれでほぼ切り抜けてます。笑

知らなかったら詳しく聞けばいい

知ってたら話を膨らませばいい

これだけのことなのです。