ただ回すだけ?ハンドスピナーで遊んでみた感想
1993年、米国在住の女性が筋無力症の子供と遊ぶために発明されたようだ
一般的な用途としては、ストレス解消、暇つぶしといったところだろうか
実際触ってみる前は「あほちゃうか」と思っていました。
というか皆さん同じ感想じゃないですか?
ただ回すだけのおもちゃ、しかしその実態は海外では授業中まで回してしまい禁止になる学校が出てしまうほど
なにが彼らを掻き立てるのだろうか、明らかに様子が違うことだけがわかる
触らなければわからない感触
真ん中にベアリングが搭載されており、それを中心に出ている羽を回す。
なんだこの感触は、、、
程よい大きさとしっくりくる重さ
そして手首を少し動かしてみると重力がかかり抵抗を少し感じるのである。
いろいろな角度でハンドスピナーを眺めてみる
何なのだこの安心感はだんだんと落ち着いてくる
まだだ、まだ回していたい2分4分
ソシャゲしながら、動画見ながら
とにかく片手が空くと思わず回してしまう謎の魔力
不思議すぎる、、、
気づいたらアマゾンで様々なハンドスピナーを見ていた自分がいた
二枚羽のやつが欲しいな、この歯車がついてるのかっこいい!
気づくとハンドスピナー沼
そうそこにあるのは沼、沼、沼 カイジもびっくり
ざわ、ざわざわ
素晴らしいよこのおもちゃは!
倍プッシュだ!
どうだっただろうか、とにかく触ってみたくなった人がいるのならこのブログは成功だ
現在は至るところで入荷されているようで、私は『ワンダー〇ー』で買ったのだ
さあ、あなたもくるくるしちゃいましょう。