後頭部にサングラスの理由を本気出して調べてみた
私がスーパーでアルバイトをしているときの話です。
後頭部にサングラスを付けている少年を見かけました。
服装の系統からして、野球少年風で
「あぁ、野球選手のマネかな?」
なんて思ってたんですが、どうやら10代、20代のファッションでもこの付け方が流行っておりなんと30代以上のオジサマの間でもこのかけ方をしているじゃあありませんか!
私は好奇心からちょっと調べてみることにしました。
後頭部サングラスの発端
ズバリ最初は、野球選手、ゴルファーだったのではないかと予想されます。
『後頭部 サングラス 発端』で検索をかけてもなにも出てこず
『後頭部 サングラス 理由』で検索すると
頭の上につけるよりズレにくい
ということが判明しました。
これは、サングラスを付け外ししなければいけないスポーツ選手にあてはまります。
これをマネした一般人がかけない時の便利なメガネ置き場として認知されたのではないでしょうか?
ファッションとしての実用性
冒頭でも書きました通り、10代のファッションとして流行っているそうで
主にオラオラな方やぱーりーぴーぽーな方がやっているそうです。
サングラス=怖いという認識
皆さんもありませんか?
表情が読み取れず冷酷な印象を持つサングラスは弱いヤンキーが虚勢をはるのに便利なのでしょうね
まとめ
最後にこのかけ方がどのように流行っていったのか簡潔に書いてみたいと思います。
ゴルフ選手、野球選手がサングラスがズレないという実用性のためこのかけ方を採用
→野球少年がマネするようになる。
やんきーの長やぱりぴの長が自分の強さを見せつけるためにサングラスを着用
邪魔な時の眼鏡かけとしてこのかけ方をスポーツ選手と同じ理由で採用
→それに憧れた厨2男子がマネをする。以下悪循環
くだらない記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
どうしても気になったものでこのような形でアウトプットさせていただきました。
これからもこんな感じで気になったことも書いていきますね笑
ネットで副業してみた『ランサーズ編』
今回はクラウドソーシングサービス『ランサーズ』を体験してきたので、稼げるのかどうかを含め書いていきます。
クラウドソーシングって?
最近こんな言葉を耳にしませんか?
このサービスは仕事を探す人と仕事を提供する人とが仕事の取引を行えるというものです。
クラウドソーシングと一口に言ってもかなりの量の仕事依頼があり、中には数十万円の高額な依頼があるのが面白いところですね
ただ高額の仕事にはやはりそれなりの技術もいるようなのでもう少し詳しく書いていきたいと思います。
稼げる依頼、稼げない依頼
ランサーズを始めほかのクラウドソーシングサービスの報酬は数十円から数十万円とかなり差があることがわかりました。
- 単価が低いが初心者でも簡単な依頼
例を挙げるとアンケート回答やテーマを決めたブログ記事の提供などです。
ランサーズにはある程度依頼にそったインターフェースがあり私たちはそれに沿った形で記入するだけになります。
しかし書いて提出するだけで終わりではなく、そこから依頼主からの訂正依頼などに応える必要があります。
- 単価が高いが特殊技能が必要な依頼
こうした1万円を超えるような報酬が高額の依頼はもちろん特殊な技能が必要になることが多いです。
例えば、プログラムの政策、企業のロゴ提案などです。
さらには、依頼主の審査が入った際すべてが採用されるわけではないので提出はしたが、報酬は0円ということが発生してしまいます。
どのような人に向いているか
単価の低い依頼は、1日に数時間暇がある主婦や副業を探している会社員の方
単価の高い依頼は、現在特殊な技能を持っているが収入が発生していない見習いだったり専門学生が練習を兼ねて行うのが妥当だといえる。
もちろん月数百万単位で稼ぐユーザーもいるだろうが、これを本業で生きていくには、不安が付きまとうだろう。
それなら自分でブログを書いてアフィリエイトなどを行うのが効率がいい
まとめ
以上のことから、クラウドソーシングを本業とするのはきついが
お金を稼ぐ感覚を覚えるのには適しているのではないだろうか
だが自分のレベルが上がったら活躍の場を移すことが必要だ
気になったら皆さんも一度体験してみたらどうだろう?
もしかしたら才能が見つかるかもね