約一か月ブログを書いてみた感想
自分の思い描いたことを文にして、それを他人に読んでもらう
簡単に思えていたが大きな間違いであった。
まず、ブログという媒体で読者が欲しい物は有益な情報であること
一般人の日記なんて興味ない人がほとんどである。
私もゲームを読むというコンセプト(だった)のブログ記事を書いてみたが、これがまた難しい
ゲーム内の動きを少ない写真とつたない文章で表現しなければいけないからだ
ぶっちゃけるとゲーム実況としてYouTubeに投稿するほうがわかりやすい。
それなのになぜブログにこだわるのか
それは、『大塚角満さん』の大ファンだからである。
この方は自分でプレイしたゲームをブログとして掲載しており
年齢もいわゆる『おっちゃん』なのだが、なんとも楽しそうにゲームをしているのが伝わってくる。
そして情景がありありと浮かんでくるのだ。
そんな彼に憧れブログで自分の考えを書いてみたのだ。
ここまで書いて言うのもなんだがこんなに文章だらけのブログを誰が見たいのだろうか
今やブログは読者が斜め読みで知りたい情報を拾っていくものになっている。
つまりよっぽどの物好きでなければ
「なんだよこのブログ、つまんな」
と読者はたまたグーグル様にもはじかれてしまうのである。
さて本日私が何を書きたいのかと言いますと
ブログで何書いていいかわからない問題
に直面している。
とにかく書くのが一年間の目標なのだが2日に一本ペースのこのブログではたして私は、何か得ることができるのか心配である
やはり話の着地点を見失い中途半端な終わりを見せる
やんけさんズ ブログでした。おしまい
また企画考えてみます。明日に期待ください