【ポケモン】ソウルシルバーの情緒あふれる世界
やんけさんです。
ソウルシルバー(ポケモン銀のリメイク作品)を3時間ほどプレイしてみた感想をのんびりと書いてみたいと思います。
舞台はカントーからジョウト地方に
ポケモンの舞台は実在する地方がもとになっているのは皆さん知っていることかと思いますが、この作品は大阪や京都など関西中心に話が繰り広げられるのですが
その世界観がノスタルジーな音楽と相まって何んとも言えない素敵な物語になっております。
一番好きな作品なのにゲームボーイ版はカセットの電池切れに悩まされ、実は自分でプレイするのは初めてなのです。
作りこまれた設定
ゲームに登場するキャラクターにはできるだけ話かけるのですが、キキョウシティの女性のキャラクターが
「ここは、街並みに合わせてポケモンセンターやフレンドリィショップも色が違うの」
(もっとしっかりしたセリフがありますが、戻って確かめるのがめんどくs)
というセリフがあり、奈良県や京都の自販機やコンビニが茶色の屋根になっているようにポケモンの世界もこの町だけ落ち着いた色になっているのです。
素晴らしすぎませんか?
このように細かな設定がポケモンの人気の理由と言えますね
さてと書くことなくなったかな
本編進めてまいります。