yankesan’s blog

圧倒的「やってみたブロガー」

人見知りを直した具体的な例

結論からいうとしゃべらなければいけない環境に身を投げる

 

それだけです。

それができたら苦労しません

確かにそうですね。それでしたらもっと深く掘り下げてみましょう。

 

やんけさんの体験談

私、色々な職場を体験してきました。

飲食店、お祭りの屋台、保育園勤務、スーパーの棚卸

そして、これらの仕事全てに付きまとうコミュニケーション

 

仕事がわからなければ聞いてみる。

世間話に加わってみる。

 

人見知りの方はかなり緊張するのではないでしょうか

そんなの話さなければいい?

円滑な職場、自分が働きやすい職場を得るには必要なことなんです。

そんな意識で取り組んでいたやんけさんは気づいたら、会話に対して自信を持つようになっていました

 

話すのが嫌な人は実際何が苦手なのか

ずばり失敗です。

滑ったらどうしよう

話が続かなかったらどうしよう

 

実はそれとても小さな悩みなんです。

考えてみてください

初対面の人が自分に話しかけてきてくれた時を

名前を呼んでくれた時を

どんな感情でしたか?

 

そう!うれしいですよね

人は承認欲求で生きています。

他人に興味を持ってもらうことはとても幸せなことなのです。

 

つまり話の内容より話してくれた事実が大事なのです。

 

初めての職場、周りの上司も話しかけづらいのかなんだかよそよそしい

そんな中勇気をもって話しかけてくれたであろう上司

少なくとも私はその人に対し優しい人だなという感情が芽生えます。

 

 

迷ってるだけ無駄とにかく話しかけよう

その人にとって初めての会話があなたなら

あなたに信頼感を抱くでしょう。

それは職場を円滑にし、新たな友になるかもしれません。

何回も失敗しましょう。完璧な会話なんていらないのです。

 

「趣味とかありますか?」

私はこれでほぼ切り抜けてます。笑

知らなかったら詳しく聞けばいい

知ってたら話を膨らませばいい

これだけのことなのです。

 

 

人生をかけるために

YouTube自衛隊の『レンジャー部隊』の訓練を見た。

 

90日間過酷な訓練を受けて晴れてレンジャー隊員になれるのだが

意識を保つのも厳しい状況でわずか155㎝の身長で訓練に参加する方がいたのだ

 

私はこの隊員が意識朦朧とするなか食らいつく姿に感動すると同時に

 

「あれ?俺が本気出したのっていつだろう?」

 

という疑問が生まれたので小学生くらいから振り返ってみた。

 

 

人生で続いたことが一つもない?

そう小学生から中学生まで続けていたサッカーも高校生でやめ

カードゲームやソシャゲも何一つ極まったなと感じたことがありません

 

仕事はいかなければいかない、しかしモチベーションや体調に左右され

仕事を続けていけば手を抜くことを覚え

 

 

「こんな甘っちょろい人生で周りを抜くのは無理だ」

と考えました。

 

承認欲求が原動力だった

すべては「すごい」「よくやった!」と人に認められたいがために

仕事をし読書をし筋トレをする。

大したこともやっていないのにベラベラと他人に話す。

 

そんな私を変えるまさにきっかけでした。

 

国を守るために真っ直ぐ立ち向かう姿、それを見た私たちは思わず「凄い」「かっこいい」と声を漏らします。

 

そう、承認は後から着いてくるのです。

 

付きまとう不安

『一つのことに馬鹿になる』並大抵の意識では、達成は難しいでしょう

 

金銭面、周りからの視線、乗り越えなければいけない壁

 

しかしこれらを乗り越えた人たちが【一番】だなと少ない語彙力で感じたのでした。

 

 

 

【fgo】なぜ人気?実際にやって確かめてみた

最近ソシャゲランキングで上位を獲得している『フェイト グランドオーダー』

アニメ化の影響もあり、ますます勢いがましていますね。

メンテナンスが入ればTwitterの検索ランキング上位に表示され

今や目にする日がないと言っても過言ではありません。

それではなぜこの作品が根強い人気を誇るのか実際にプレイしてみましょう。

 

簡単な操作、女性でもお手軽

なんといってもこれに尽きるでしょう。

三体のキャラクターのカードを一回の攻撃で三枚選び相手を倒すそれだけです。

 

戦略性もあり、選ぶカードの順番、宝具という必殺技要素、スキル

それらを使うタイミング

オート操作も実装されておらず、プレイヤーにすべて委ねられるのです。

 

実際プレイしてみると直感操作で何とかなってしまうので

プレイスキルが求められる中盤までにすべて覚えることも容易であるといえます。

 

 

キャラクター愛に生きる人々

Twitterで検索してみると意外にもゲーム画面ではなくイラストが目立つのです。

 

「欲しいキャラは、描くと出る」

 

というオカルトな情報もさることながら、ユーザーはそれぞれキャラ愛を持っており

豊富なキャラクター同士のカップリングを楽しんだり、自分好みのポージングをさせたり、コスプレをして自分がキャラクターになりきるなんて人もいます。

 

運営側もキャラクター、ユーザーを大切に扱っており

一体一体をないがしろにせず、それぞれ確かなバックグラウンドが存在し

物語を読むことができます。

 

さらにはレア度の低いキャラクターでも十分ゲームをクリアすることができるのです。

使いたくてもステータスが低いなんてことがなく好きなキャラを使えるゲームは、インフレが加速しやすいソシャゲ界では珍しいのではないでしょうか

 

最後に

実はこのゲーム、招待キャンペーンなど行っていません

しかし友達に紹介したくなるゲームシステム

私少し課金してみたくなりました。

きっとそれで手に入れたキャラクターも過度なインフレで使えなくなることもなく

好きという理由のみで使うことができるでしょう。

 

皆さんも一緒にやってみませんか?

 

【ポケモン】ソウルシルバーの情緒あふれる世界

ポケモンは対戦よりストーリー派

やんけさんです。

ソウルシルバー(ポケモン銀のリメイク作品)を3時間ほどプレイしてみた感想をのんびりと書いてみたいと思います。

 

舞台はカントーからジョウト地方

ポケモンの舞台は実在する地方がもとになっているのは皆さん知っていることかと思いますが、この作品は大阪や京都など関西中心に話が繰り広げられるのですが

その世界観がノスタルジーな音楽と相まって何んとも言えない素敵な物語になっております。

一番好きな作品なのにゲームボーイ版はカセットの電池切れに悩まされ、実は自分でプレイするのは初めてなのです。

 

 

作りこまれた設定

ゲームに登場するキャラクターにはできるだけ話かけるのですが、キキョウシティの女性のキャラクターが

 

「ここは、街並みに合わせてポケモンセンターやフレンドリィショップも色が違うの」

(もっとしっかりしたセリフがありますが、戻って確かめるのがめんどくs)

 

というセリフがあり、奈良県や京都の自販機やコンビニが茶色の屋根になっているようにポケモンの世界もこの町だけ落ち着いた色になっているのです。

 

素晴らしすぎませんか?

このように細かな設定がポケモンの人気の理由と言えますね

 

 

さてと書くことなくなったかな

本編進めてまいります。

 

 

 

 

コーヒーを挽くところからやってみる

コンビニのコーヒーはセブン派なやんけさんです。

コーヒーが好きで家でもあの香りを楽しみたい、毎日コンビニで買うと出費が激しい

そんなあなたに読んでほしい

 

気になる購入品

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 豆はスタバで『パイクプレイスロースト』を選びました。
試飲させていただいたのですが、独特な酸味などもなく個人的には好きな味でした。
良くも悪くもスタンダードな印象でした。
 
続いてこの豆を入れている瓶
こちらはニトリで400円くらい
明らかに豆が溢れていますが笑
入らない分は袋に入れて先に消費するようにしました。
 
そしておおとりのこのミル!
なんとニトリで約1000円
今のところ普通に豆を挽けるので、初心者にうってつけです。
 

ゴリゴリゴリ

コーヒーって時間をかけるとおいしく感じるものです。

「コーヒー挽いて飲んでる俺カッケー」を強く感じることもできます!

彼女が朝起きてきてコーヒーを注いであげたら好感度スーパーウルトラハイパーアップ間違いなしです。

 

彼女いないけど彼女いないけどかのじょいな…

 

さて、豆を自分で挽くことのメリットですが

やはり香りにあると思われます。

粉の状態にしてしまうと酸化が早まり味が落ちたり、香りも失われるようです。

 

おいしいコーヒーをゆっくりと楽しむ

 

 

そんな日もよいものですね。

 

 
 

一人暮らしとミニマリスト

大学生だったり、就職していたり、起業している同年代もいる中

アルバイトを二つ掛け持ちしているだけの私

料理も作れなければ洗濯もろくにできない

そんな自分が嫌になったので一人暮らしを決断した。

 

最初の壁は金銭面

引っ越しの費用はを親に出してもらうのが嫌というかそもそもそんなお金はありません

私がどうにかしなければいけません

かかる費用と言えば

  • 通信料金
  • 家賃
  • 車の税金
  • 車保険代
  • 家賃
  • 光熱費
  • ガソリン代
  • その他雑費
  • 引っ越し費用
  • 家電購入費

お金がかかるのは一目瞭然です。

私の給料は二つ合わせて約130,000円

明らかに足りませんね、もし引っ越せたとしても家賃が払えるかどうか、、、

 

一人暮らしのヒントはミニマリスト

あれもだめだこれもだめだ

と試行錯誤した結果、持たざる生活がベストなのでは?

との考えに至ったのである。

 

家電や衣服、生活必需品を最低限で暮らせば余計な出費が減らせる

目的は親元を離れ自立することにあるので、不便な生活でも構わない

それならバックパック一つで引っ越すくらいが丁度いい

 

 

否定的意見と私の考え

「修行僧みたい」「この部屋監獄みたいだね」テレビでミニマリスト特集が組まれた時のSNSの反応である。

確かにこんなに便利になった現代で自分から不便な生活に身を置くのは、変わり者なのかもしれない

 

私はそうは思わない

ゲームアプリの耐力回復に振り回され、手が空けばゲームを立ち上げる時間

工夫次第で選択肢が減り時間が節約できるはずの時間

 

それらを

趣味の時間、教養の時間にする。

 

そのほかにも、外に出て季節の移り変わりを感じる時間

電化製品に頼らず質素な生活をする時間

日本には『詫び』『寂び』という言葉がありますよね

 

スマホから顔をあげてみませんか?

 

 

最後に

一人暮らしの話題から急に人生について考えてしまいました。

しかし自分を変えるには、環境を変えるのが手っ取り早いですね

 

物に囲まれる生活も楽しいですが、そこに待ち受けているのは物欲という果てしない渇望、いくら買っても膨れ上がるのです。

嫌気がさす人もいるでしょう

 

シンプルな生活も良いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルにBOOKOFFで売ってみた

気持ちの良い取引きならBOOKOFF

  • 気持ちいですは~その1

  今回本30冊ほどとcd2枚を査定してもらいました。

  合計金額はなんと5210円!

  本一つ一つに値段が付き、しっかりとレシートに記載されてました。

  BOOKOFFのすごいところで、バイトの定員さんでもしっかりとした対応ができる  

  のです。

  

  適当なリサイクルショップで売って金額をないがしろにされた経験もあるので

  丁寧な接客を受けてうれしい気持ちになりました。

 

 

  • 気持ちいですは~その2

  本と一緒に査定してもらったcdはなんと1300円!

  マンウィズアミッションの初回限定盤だったこともありましたが

  高額な査定を受けることができました。

  このお金でなにをするか楽しみですね。

 

 

そんなこんなで

読み終わった本やあまり聞かないcdを家に置いておくのが嫌なんで

売りに行ったわけですが、部屋の掃除ができて気持ちいい!

接客態度が気持ちいい!

 

皆様!どうでしょう

読まないのに勉強家ぶって読まない本をため込んでいませんか?

掃除も大変、読んだかどうかわからない、そんな本はどうせ読みませんから思い切って売ってしまいましょう。

売って得たお金で、うまいもんでも食べに行きましょうよ

そんなGWだったやんけさん(僕のブログネームです)でした。